東京の労務管理は36協定と残業記録から

query_builder 2026/08/30
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東京の労務管理は36協定と残業記録から

東京の労務管理では、勤務時間の把握と書面整備が欠かせません。人の出入りが多く、出社・在宅・直行直帰が混在しやすい職場では、勤怠の小さなズレが未払い残業や休職対応の迷いにつながります。H&Y社会保険労務士法人としても、制度を現場で使える形に整える視点を大切にしています。

目次

  1. 36協定と残業上限を職場で確認する
  2. 勤怠記録を法定三帳簿とつなげる
  3. 東京の労務管理で早めに整えたい運用

1. 36協定と残業上限を職場で確認する

東京の労務管理でまず確認したいのが、36協定です。時間外労働や休日労働をさせる場合、労働基準監督署への届出が必要です。

原則の上限は、月45時間・年360時間です。特別条項を設ける場合も、無制限に残業できるわけではありません。意外にも、協定を出していても、部署ごとの実態と合っていないケースがあります。

確認したい項目は次の通りです。

  • 対象業務と対象者が実態に合っているか
  • 残業時間を月単位で確認できるか
  • 管理職扱いの範囲が広すぎないか

書面だけでなく、毎月の勤怠確認までつなげることが大切です。

2. 勤怠記録を法定三帳簿とつなげる

労務管理では、労働者名簿、賃金台帳、出勤簿が基本になります。いわゆる法定三帳簿ですね。

出勤簿に始業・終業時刻が残っていても、賃金台帳の残業代と合わなければ説明が難しくなります。東京の職場では、交通遅延、在宅勤務、外出先からの直帰なども起こりやすいです。

そのため、勤怠記録では次をそろえます。

  • 打刻漏れを誰が、いつ修正したか
  • 休憩時間を実際に取れているか
  • 有給休暇の取得日と残日数が合っているか

曖昧な修正を残すより、修正理由を短く記録するほうが安心です。

3. 東京の労務管理で早めに整えたい運用

近年は、育児・介護休業法の改正対応も必要になっています。個別周知や意向確認は、書類を渡すだけでは足りません。誰に、いつ、どの内容を伝えたかを残す運用が求められます。

東京の労務管理では、制度があっても現場が使えないという悩みが起こりがちです。たとえば、在宅勤務の申請、短時間勤務、休職からの復職判断は、就業規則と実際の手続きがずれると混乱します。

私たちは、こうしたズレを早めに見つける姿勢を大切にしています。まずは36協定、勤怠記録、法定三帳簿を同じ月で照合してみてください。小さな確認の積み重ねが、東京で働く人と企業の安心につながります。

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H&Y社会保険労務士法人

住所:東京都稲城市東長沼1126

電話番号:042-401-5430

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